写真家になり写真集を出版しようと思ってから、自分自身が充分に納得出来る
オリジナリティー溢れる写真作品を創る事が出来るように成ったのは、21世紀に
入ってまもなくの頃でした。
私にとっては、写真作品創りを始めてから三十数年の歳月が必要でした。
2005年の札幌展や2006年の東京での写真作品展が終わり本格的な写真集の出版に
向けて友人知人のご協力やご支援を頂きながら、ようやくある出版社から出版する
真際まで辿り着きました。
しかし、様々な状況や事情が次から次に起こり写真集の出版を一旦は断念しましたが
写真集が出来る環境や時期が来ましたら再び皆様のご支援ご協力をお願い申し上げて
どんな形でも何としてでも作りたいと思っています。
その様な事情で紙媒体の写真集を作るのは当分の期間は難しいのでWebでご高覧して
頂こうと思い、このブログ「写真を想う日日」に「100写真作品&100写真物語」を
<2009年9月8日、第1回目「裁かれる炎」から2011年4月8日までの最終回
「命の存在の奇跡」>までを掲載して来ました。
その後、+αも入れて少しずつ掲載していて増えています。
More~にランダムに選んだ19点の各写真作品にそれぞれタイトルを付けていますので
是非、ご高覧して頂ければ幸甚です。
☆「未来への視線」はまだ写真物語が出来ていませんが、いずれ書こうと思っています。
下記の「タイトル」を一つづつクリックすると「写真作品&写真物語」が出てきます。
*「狂惑の激情」
*「鋭利な英知」
*「呪縛からの脱却(意識されないDNA)」
*「遥かなる奇跡」
*「欲望の果てに」
*「佇む循環」
*「裁かれる炎」
*「黄金の大地」
*「命の存在の奇跡」
*「爛漫の贈り物」
*「響き合う呼吸」
*「役立つ摂理」
*「満月の蜜」
*「開花する異端」
*「浮遊する混沌」
*「触れられない水面(高貴な朝)」
*「取り残された命」
*「舞い降りた渇望」
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その順位の「写真を想う日日」をクリックすると順位が上がります。
是非、応援して下さい。
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今後とも、ご指導やご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
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